加湿器のおすすめ
アイリスオーヤマ UHM-300P
LEDライトとアロマでリラックス空間を実現する安価で人気な加湿器
超音波式で室内を加湿するシンプルなモデルとして300ml/hで約11時間稼働する加湿器です。おしゃれなデザインにはLEDライトがついているためインテリア性を高める効果があり、アロマを投入すればさらにリラックス空間へと変貌します。
操作する部分はつまみがたった一つだけなので簡単オンオフ。加湿量も無段階に調整出来るのが魅力的です。基本機能のみで安価かつシンプルに加湿したい人にはおすすめの加湿器と言えるでしょう。
気になる色は赤白オレンジがありますが、オレンジが不人気なのかとても安い価格で投げ売りされていることもありました。
口コミ・レビュー
口コミ
- とても安価なので購入してみましたが大容量タンクのおかげで持ちがよく助かっています。
- 水が漏れたりピチャっとする音が鳴ることがあったりしますが安かったのでまぁいいでしょう。
- パワーがあるので店舗内で使っています。
象印 加湿器 スチーム式 EE-RM50-WA
シンプルな機能性
フィルター不要の幅広い口を持つお手入れが簡単なスチーム式加湿器です。清潔な蒸気を出すスチームや加湿を自動調整する機能が搭載されたモデル。
水位線がついているため使いたいだけの分量の給水がしやすいシンプルな機能を持っています。
口コミ・レビュー
口コミ
- 加湿機能つきの空気清浄機で加湿していましたが、数週間でフィルターから嫌な臭いがするため改めて加湿器を購入。スチーム式で嫌な臭いがすることなく使えているので助かっています。不満点を挙げるとしたら「コポコポ、シュー、ゴー」などの音がちょっとうるさいくらいです。
- 湯沸かしポッドみたいな形をしている決しておしゃれとは言えないデザインですが、加湿器としては問題なく使えてお手入れも簡単にできています。
- 加湿力は高いみたいで15畳の室内もしっかり加湿してます。沸騰する音はややうるさい。力があるせいか水のなくなりも地味に早い。そんな感じです。
シャープ プラズマクラスター搭載 加湿機 HV-G30
DCモーターで消費電力を抑えた節約モデル
室内にうるおいをもたらす気化式加湿器として清潔な水蒸気をまき散らします。高濃度なプラズマクラスターが出るため抗菌防カビ防臭などもよく働くでしょう。
Wセンサーも搭載されていて温度と湿度をチェックし、過剰な湿度にならないように温度と合わせて55%程度を維持しようするのも魅力。
従来のモデルは消費電力が多かったものの、今回はDCモーターを搭載した分同じ使い方をしても半分ほど消費電力が抑えられているのが節約が捗って良い部分です。
口コミ・レビュー
口コミ
- プラズマクラスターのおかげかどうかはわかりませんが、しっとりとしたツヤのある空気が出ているような気がしています。冬は乾燥して喉がやられたりするものの加湿器を導入したことで咳も出にくく乾燥も抑えられている気がするのでよかったです。
- 6畳ほどの狭い室内では快適に使えていて声がガラガラになりません。気になる水の消費量は多いのか、うるおい自動運転をすると1日に3回ほど吸水しなきゃならないのでちょっと面倒。
グリーンハウス 卓上加湿器 GH-UMSEG-WH
USBで動く卓上加湿器
実用性は定かではないもののUSB接続で動く卓上コンパクト加湿器です。人間の70%は水分と言われているからこそパソコンの近くに置いておきたい加湿器として口内の感想を防いでくれます。
デザインはシンプルなたまご型であり、大きさは手のひらサイズなので置いても困らず可愛らしい。色は8色ありながらサンリオキャラクターが描かれたモデルもあるので好きな人にはたまりません。
USB供給もそうですが、別売りのUSB-ACを使えば自宅に備え付けの電気を使うことも可能、一番安いものは1,300円ほどで購入できるという非常に安価な物なので加湿器体験モデルとしてもいかがでしょうか。
口コミ・レビュー
口コミ
- 仕事のお供に手が乾燥しないように使っています。パソコンの近くで使っても蒸気はそこまで出ないので気にせず使えるのと、音が全然ないので起動していても特に気になることもありません。本格加湿器まではいらないので卓上サイズとして使えたら便利ですね。
三菱重工 スチーム式加湿器roomist SHE35PD-W
スチームファン式で価格も抑えられた加湿器です。シンプルなUIの中には長押しによるチャイルドロック機能もついているためお子さんや動物を飼っている方でも安全に使うことができるでしょう。口コミ・レビュー
口コミ
- 時間あたり350ml/hの加湿能力を持つそれなりの機能を持つモデルでした。大きさや加湿力と音の大きさは特に不満もなく満足しています。お手入れに関してはパーツが少しあるのと2週間に一回ほどフィルター掃除をしなければならないのが少しは面倒なところ。