ミニプロジェクター人気おすすめ5選【自宅の壁を映画館に Amazon購入可】

ミニプロジェクターおすすめ

QKK 2200ルーメン 小型プロジェクター

QKK 2200ルーメン 小型プロジェクター 【3年保証】1080PフルHD対応 HDMIケーブル付属 台形補正 パソコン/スマホ/タブレット/ゲーム機など接続可 二つのUSBメモリ/SDカード/HDMI/AV/VGAに対応
QKK

2,200ルーメン

ミニプロジェクターながら2,200ルーメンという普通のプロジェクター並みに明るい映像を映し出す小型プロジェクターです。スマホはAndroidやApple製品に対応していて1080pのフルHD画質の映像を投影するため映画も快適にお楽しみいただけます。

寿命は50,000時間と非常に長く、1日5時間使っても25年以上の動作が可能、投影サイズは32インチから170インチまでの大画面が可能なので自宅が映画館になること間違いありません。

パソコンやスマホだけでなくPS3、PS4、amazon fire tvに対応するため様々なプラットフォームで活躍するでしょう。

口コミ・レビュー

口コミ・評判

  • 全体的な使用感はそこまで問題がないものの表記されている2,200ルーメンの明るさはないように思えました。とりあえず遮光カーテンがあれば昼間でも見れるかなと思います。
  • 1万円以下で購入できる価格を考えたら性能は十分でしょう。明るさは確かに2,200ルーメンあるようには見えないですが、部屋を暗くすればはっきり見えるので問題ないです。
  • 値段を見て不安でしたがなるべく安くと思い購入。結果的には映画も見れてゲームも出来ますし満足です。小さいのでキャンプとかにも持っていきたいと思います。

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iOCHOW iO4 ミニ プロジェクター

iOCHOW iO4 ミニ プロジェクター, 3D 1080P HD ビデオ 、 DLP 3000 ルーメン, 10000:1 コントラスト, 30.000 時間 Led ライフ, ポータブル式
iOCHOW

3,000ルーメンでコンパクトながら本格的投影を可能に

3,000ルーメンの実用性抜群と言える明るさを持ち、大容量バッテリーで1.5時間を超える連続再生も可能なミニプロジェクターです。パソコンやBlurayから各種ゲーム機とビデオカメラなどの映像を投影できるほか、Android OSはwifi接続による無線での映像投影も可能にしています。

画質も1080Pだけでなく解像度が1280*800まで対応するためフルHDもそつなくこなし、申し分ないコントラスト性能が映像を鮮やかに映し出すのも魅力。

5wのハイパワースピーカーのほかメーカーによる3年長期保証もついてくるためトラブルがあっても安心して頼る相手がいるのがおすすめポイントと言えます。

口コミ・レビュー

口コミ・評判

  • 初心者でも簡単に扱えて画質もキレイなのでよかったです。スマホなどがなくても本体にアマゾンプライムのアプリを入れたら映画が見れるのがお気に入りです。
  • 3,000ルーメンの明るさに期待したものの我が家の800ルーメン骨とう品よりも投影力は弱いです。恐らく400ルーメンほどですが、暗がりなら問題ない感じでした。
  • 価格を考えたら十分なパフォーマンス。寝っ転がりながら天井に投影して動画鑑賞するために使っています。

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DLP プロジェクター 超小型ミニ

色再現性に優れたDLP方式で細部までくっきりとした映像を1080Pで楽しむことができる小型ミニプロジェクターです。WIFI機能が搭載されているため邪魔なコードを必要とせずにスマートホンなどと接続していただけます。

バッテリー容量は控えめながら1.5時間の駆動が可能、また充電しながら使うことも出来るので安心です。HDMI端子を使えばスマホだけでなくパソコンやゲームの映像を映し出せるのも魅力。

本体サイズは5センチ四方の可愛らしい正方形で重さが168グラムしかないため省スペースで気軽に持ち運びすることも出来ます。簡単なプレゼンにも使えて旅先で大画面を投影したいときな活躍する場面は様々。

口コミ・レビュー

口コミ・評判

  • キレイでキューブ状なのも可愛いのでプロジェクターとしての性能はいいと思います。ただし台形補正がないのが難点。補正なしだとプロジェクターをちゃんと設置しなきゃならないので面倒です。
  • 届いて驚くのはそのサイズ感。本当にこんなに小さくていいのか?と思いましたがプロジェクターとして映像を投影してくれました。本体の音はあまりうるさくないのもいいです。
  • 使うときは遮光カーテンを閉めて部屋を暗くした状態で見れば映像をちゃんと見られるようになります。

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AODIN モバイル DLP ミニ プロジェクター

AODIN モバイル DLP ミニ プロジェクター VRAM解像度WXGA 1280*800 wifi接続 HDMI入力 日本語モデル 300 ISOルーメン LED 1080P対応 垂直台形補正(1G+32G ホワイト)
AODIN

WifiとBluetooth接続対応でスマホに簡単に接続でき、HDMI端子を使えばさらに幅広いプラットフォームに対応する小型プロジェクターです。1080P対応でフルHDの映像は楽しめるのがもちろんのことエアマウスがついていてリモコン操作以上の便利な操作性を実現しています。

極めつけは5,000MAの大容量バッテリーかつ省電力だから2~3時間の連続投影が可能であること、自動台形補正機能も搭載しているためプロジェクターをアバウトに設置してもしっかりと投影してくれるのがいい部分です。

デュアルスピーカーも搭載されているためプロジェクターから音声が流せます。

口コミ・レビュー

口コミ・評判

  • プロジェクターにダウンロード済の映像や動画サイトの容量の少ないものを投影する分には軽快に出来ます。ただ容量の多い映画などをwifi接続で見ようとしてもダウンロードが追い付かないのか安定市長は出来ません。その場合はUSB経由でネット接続をしたほうがいいです。
  • サクサク使いたいなら優先に落ち着きます。360度投影してくれるのが没入感もあり未来的で面白いと思いました。
  • 携帯用のプロジェクターとしてのスペックと価格は問題なし。綺麗さを求める人はちょっとおすすめはできないです。

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Formula-X DLP式プロジェクター

Formula-X DLP式プロジェクター WXGA 1280*800標準解像度 自動台形補正機能搭載 白・32G D-32
Formula-X

レンズにカラーペアリング性能を搭載することで鮮やかなカラー表現を可能にしながらDLPによって映像を忠実に乱れることなく映し出すミニプロジェクターです。

接続環境はスマホはミラーリングが可能であり、HDMI端子もあるのでパソコンからPS4はたまたXbox、その他AV機器など色々なデバイスとの接続を可能にしています。

またUSB3.0ポートが搭載されるため拘束転送して描写をすぐにしてくれるのも魅力。モバイルバッテリーのような外見で持ち運びしやすいミニプロジェクターが3年保証つきで安心して使えます。

口コミ・レビュー

口コミ・評判

  • 明るくて精度もいいです。ビジネス用途に使える便利機能がついているのも魅力。ただ自宅用としてはファンの音は大きめだと思いました。
  • バッテリー内蔵に惹かれて購入しました。明るさや解像度には問題はなく使っています。
  • アンドロイド搭載のプロジェクターということでその潜在性は高いと思います。

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